手放して与えられた関係。

お久しぶりでーす。彩でーす。
前回の日記からもう1週間たってたんだね。
この前の週末、母教会のユースで泊まりがけの恋愛セミナーがあって、
今回うちは参加者ではなくメッセンジャーとして行って来ました。
もう想像を遥かに超えた祝福と導きがあって、もう感謝しきれないくらいの恵みがあったんだけど、それについてはまたの機会に書こうかな。

今回、メッセージの準備すごい大変だったんだ。
前の週に今行ってる教会のユースでのメッセージがあったり、
学校のゼミでの発表の準備しなきゃならなかったり。
さらにってか特にっていうか、実はずっと光と距離を置いていたり。

あ、光を知らない人へ。
光は5年半近く付き合っている、同じ母教会で育った素敵なクリスチャンです。
今は札幌⇔帯広間で遠距離です。
(えっもしかして帯広の光ってあの光!?って思った人。たぶんその人です。笑)

今までも、お互いの気持ちを相手ではなく神様に向けるため、
関係を見直すため、御心を知るためにって、距離を置いたことが何回かあったんだ。
その度にはっきりと答えをもらって、今まで付き合って来れた。

でも今回は今までで1番重いっていうか、
本気で別れる覚悟を決めて神様と向き合った期間だった。

今日はその期間でのことを書きます。長いよ。


付き合ったときからうちらは
「神様を第一にした付き合いをしていこう」
「神様の愛でお互いを愛そう」
「他のクリスチャンの模範になる付き合いをしよう」
って意識をもって付き合ってたんだ。
でも、いつもそれが守れてたかって言われるとそうじゃなかった。

神様よりもお互いへの情熱が1番になりそうになったり、
神様の愛ではなく自分の感情を優先して、愛を与えるんじゃなくてひたすら求めるようになったり、
模範ぶっといて実は全然失敗だらけの2人だった。

その度に神様は全力でうちらの関係に介入してくださって、完全に関係を回復して新たな成長も与えてくれてたんだ。

でもそれでもやっぱり失敗しちゃううちら。
まーた相手を愛するんじゃなくて、相手に対して「自分をもっと気遣え」みたいに
自分勝手に相手の愛を求める感じになっちゃって。
ずっと遠距離だからコミュニケーションは電話なんだけど、
電話してもお互いいちいちイライラしちゃったり。
なのに習慣的に電話するっていう状態がダラダラ続いてた。
お互い感情的な状態のときはその感情を相手にぶつけないようにしてるから
イライラしても喧嘩はないんだけど、愛のないコミュニケーションが続いてたんだ。
そういう時って、たいていそれぞれがちゃんと神様に向き合えていない時が多いんだよね。

でももーダメだって光が気付いて、今神様と自分との関係がちゃんとしてないから、
ちゃんと神様と向き合えるようになるまで距離置こうってことになったんだよね。
うちらの関係は神様を中心にして初めて成り立つのに、
神様に向き合わないまま2人で関わってても意味がないって。
うちもそれに気付いてたから、距離置くことに同意したんだ。

じゃ今回は、神様との関係が回復するまでメールも電話もしない。っていうのを決めて、
うちは光の問題(神様との関係)がけっこう深刻だって思ったから
連絡する時はケータイを使わずに手紙書いてって言ったんだ。
なんか電波使いたくなくてさ。
手紙ってメールや電話よりも言葉選んで自分の中で書くこと整理しながら書くし、
そのやり方なら光がハンパな気持ちのまま連絡してくる事はないだろうって思って。
光は「わかった」って言って、うちはその電話の中で
「マジで、示されたら別れようね。それくらいの覚悟で求めてこ」って伝えて
泣きながら電話を切ったんだ。

そして距離置き始めたのが、4月11日。
お泊まり会のメッセンジャーとして依頼された日の5日後だった。
ほんと、自分自身が試されたよ。
別れる覚悟して光と連絡を絶ちながら、恋愛のメッセージを準備するって。
正直過酷だった。笑
はじめはそんなに長くならないだろうって思ってたんだけど、
待てど暮らせど手紙は来ず。
家帰ってきたら真っ先にポスト開けて、ため息つきながら閉めるっていう
昭和時代の恋愛みたいなことしてた。笑
もー日に日に元気なくなってったもんね。

で、うち自身も神様との関係持ってくなかで、語られたこと。
今まで光と付き合ってた時のこと思い出したら、感謝しか出てこなかったんだ。
神様がうちらの関係にいつも介入してくださってたこと、
全力でうちらの関係を守ってくれてたこと、
光がうちに言葉と行いをもって伝えてくれてた愛のこと、
その関係の中で自分自身が癒されて変えられていったこと、
もうほんとに、感謝な事しか浮かばなかった。
でもそれに対してうちは何ができたかなって考えたら、
ほんと愛のない、かっこ悪い自分の姿ばかりが浮かんだんだ。
神様に与えられた関係を、自分が愛されたいっていう欲のために使おうとして
自分勝手にふるまってきた姿。
それによって光も、神様も傷つけてきた。
もう考えれば考えるほど、神様と光の愛に対して
汚すぎる自分の罪深さばかりが見えて愕然としたんだ。

で、今の自分に何ができるだろうって考えたら、やっぱり何もできないんだけど
とにかく今神様との関係を持ってる光のために祈ろうって思った。
で、うち自身もマジで神様との関係しっかりもって、神様の愛に戻ろうって。
そして、すごい連絡とか取りたいけど、
光が語られて自分からうちと連絡を取りたいって思って連絡をしてくるまで待つ事が
今できる精いっぱいの愛だって思ったんだ。

そして神様との時間の中で、うちは本気でもっかい覚悟を決めたんだ。
神様、もういいです。手放しますって。
うちは神様に対しても光に対しても、その愛を裏切ってばかりきたけど
そこに常に神様の恵みがあったから。
感謝できないような時期とかなかったし、
最高に祝福された付き合いを与えてくれてたから。
だからその上であなたがこの関係をとられるとしても、
うちにはほんと十分過ぎる恵みがあったから
喜んで従いますって祈った。
神様が光に別の人を用意しているなら、それでもいいって思った。
うちがこの関係を、光を握り締めて無理に関係を続ける事よりも、
光がうちと離れて神様の計画の中で生きれるなら
それはうちにとっても喜びだなって思って、
「神様、光に御心の人を与えてあげてください。
それがうちであったら嬉しいけど、光があなたの御心の中で生きて幸せになるほうが重要なので、
うちじゃなくてもいいです。
実際それはほんとに嫌だけど、
でもやっぱりそれがあなたの計画ならほんとにいいです。
でも、それでもあなたが再びうちらの関係を回復してくださって、
お互いを生涯のパートナーとして与えてくださるなら、
マジでその関係を捧げます。
とにかくあなたの御心を行なってください。光を失う事になっても従います。
今、完全に光を手放します。。」
って祈ったんだ。
もう号泣だよね。でもそれがうちの本心だった。
うちは相変わらず元気はなかったんだけど
でも平安があったんだ。神様ここまでうちらを導いてくださったんだから、
たとえ別れることがあっても神様はそれぞれに最善をなしてくださるって思って。

そしてやっぱり手紙来ないまま何日か過ぎて、
ある日、ポストを見たけどやっぱり来てなかったんだ。
で、家入ってもう辛くて、
でも「神様、この問題をあなたの時に解決させてください」って祈ってた時、
ふと気付いたんだ。
うちがはじめに言った「連絡は手紙で」って条件自体が、愛じゃなかったって。
その条件を言った時、うちには光を試す意図っていうか、
「ちゃんと神様と向き合って考えてよね!」って上から目線な気持ちがあったし、
光の出方を見てから自分の出方を決めるって言うのは愛じゃないって思った。
で、お互い別れることを考えているのは明らかだったけど、
別れるっていう決断をするにしてもどっちか一方が考えて
「こう決めたから」って言うのは誠実じゃないしなんか違う。
とにかくこの問題の解決を光からの手紙に託しているって言う事自体が、
愛じゃない!って気付いたんだ。
「今はとにかく手紙を待つのが愛」って思ってたけど、その方法が愛じゃないなら
その解決の仕方を光が本当に納得しているのかを確認して、
もっと最適な解決法がないかを光と話さなきゃいけないって思ったんだ。

で、親しい信仰の友達(ゆみ)に電話して祈ってもらって、
20日ぶりに電話したのが4月30日。

声聞いた瞬間泣いたよね。笑
でもその時23:00くらいだったんだけど光はまだ仕事中で、
20〜30分後に仕事終わってからかけ直してもらったんだ。

この日に電話をしたのがもう最高のタイミングでした。
実は光は前の日に通読箇所から示されてたんだって。
でももう真夜中で、その日も仕事してたし手紙書く前に寝ちゃって、
次の日も起きたらすぐ仕事で。
今から手紙書いても、その手紙が届く頃にはうちがもうメッセージのために地元帰っちゃって受け取れないし、
でもメールも電話もできないしどうしようって感じだったらしくて。
だからこの日にうちから電話をしないと解決しようがなかったんだ。

光は「結婚」ってことを考えた時、それが光にとってすごい重かったんだって。
責任とか失うであろう自由とか、いろんな事を考えてたみたい。
でも今までの神様の語りかけから考えて、
うち以外に御心の人がいるとは思えなかったから
「独身か結婚か」って思って神様に答えを求めてたらしいんだ。
で、新旧約一緒に通読してる中で、
旧約の方でもうあからさまに「あなたは家庭を持ちなさい」みたいなこと言われて、
さらにその直後に読んだ新約の方で「私の語った言葉は真実である」って追い討ちをかけられたらしい。笑

それでもう完全に決意して、うちに伝えようと思ってたんだって。
うちも「また関係を回復されるかどうか」ってとこで考えて、
もし回復されたらその関係捧げようって思ってたから
そのことが2人にとって「こりゃもう結婚だね」って確信になったんだ。
そしてラブラブな感じに戻ったかっつったらそうじゃなくて、
お互いが足りない者である事を認めて、罪は罪ではっきり指摘して、
でも神様がもう許してくださってるからうちも許すよ、受け入れるよって宣言して
悔い改めと選び取りの祈りをして新しい関係を始めたんだ。


本気で手放した時、揺るがない確信とともに再び与えられた関係。
マジで捧げていきたいって思った。
この関係を自分たちのためじゃなく、ただ神様に用いられるために捧げたい。
2人の関係自体もかけだらけでひびだらけな土の器だけど、
この器が用いられるならこんな嬉しい事はないよ。
うちらのこれまでとこれからの関係をはじめ、
結婚式と結婚生活を通して神様の愛と聖書の価値観が伝えられるといいな。
結婚式が伝道集会みたいになってもいいかも。笑


ちなみに、結婚の確信が与えられただけで別に時期とか決まってませんので。
「あの2人結婚するらしいよ!」っていう噂とか絶対変な尾ひれつくからやめてね。笑

一緒に帰省できたから母教会の今の宣教師夫妻に話して祈ってもらったんだけど、
焦らず神様の時を待ちなさいって言われたし、うちはデボーションでここんとこ毎日
「自分たちの考えではなく神に委ねていきなさい」って語られ続けてるんだ。
でも今行ってる教会の牧師に話したり、光の父ちゃん母ちゃんと話してる中で
もうマジで結婚の準備について具体的に考えていく時なんだなっていうのも感じてる。
なんか今までのただ結婚に憧れてた感じと全然違うんだよね。
だから真剣に考えながら、焦らず神様の導きに従って準備していこうと思います。

うちら2人とも知ってる人も、どっちかしか知らない人もいると思うけど、
もし良かったら思い出した時でいいのでうちらのために祈ってください。


最高に長くなったわ。笑
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